彫刻の謎を解くために

古川敏郎

1964年生まれ。

新潟県、妙高高原町(現、妙高市)出身。

新潟大学で、故、渡邊利馗先生より彫刻を学び、それ以来彫刻制作を追求しています。

「正面から見ないと分からない。」「壮大な宇宙を作れ。」「箍(たが)のはまったところを見落とすな。」など、彫刻制作における沢山の大切な言葉を伝えて下さった先生です。これらの言葉は人生においても私に大切な事を教えてくれています。

 

その奥深い世界に自分の答えを見つけるべく、今は、新潟県阿賀野市保田にある小さなアトリエで、彫刻の謎解きを続けています。

表面的な形や面白さではなく、いつ見ても新しい発見があるような、地味でも本質を持った表現を追求していきたいと思っています。

人間、自然、あたりまえの存在に彫刻的な目を向ける事で、日頃は気付きもしない感動を引き出せたらと考えながら日々制作を続けています。

 

[活動目標}

 

□自分自身の制作活動の他、彫刻講座やワークショップを通して、美術活動、ものづくりを応援していきます。

 

□彫刻制作をしている人達の情報交換や交流の場所にしたいと思います。

 

□販売品を通して、生活の中に彫刻的なものとの触れ合いを提供します。

 

[主な作品発表の機会]

 

□新潟では

・新潟県展 5月(トキメッセ)県展無鑑査 県展委員

 □東京では

・国画会展(国展)5月(国立新美術館)11月(東京都美術館)国画会会員

□個展(不定期ですが、毎年夏にどこかで小品展をしたいと思っています。)

□所属:国画会

 

□主な受賞歴など

・1986年 新潟県展県展賞

       新潟県芸術祭展連盟大賞

・1988年 国画会展初入選

・1993年 五泉市立五泉中学校改修記念彫刻制作

・2010年 国画会展彫刻部奨励賞

・2015年 国画会彫刻部会員

・その他 個展